No.156
| 楽園の瑕(東邪西毒) |
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ウォン・カーウァイの大コケ作品。香港でもブーイングの嵐だったんだって。日本のお客さんは優しいね。席を立ちたくなったんだけど、狭いので出ていけなかった。かわりに居眠りしちゃった。豪華スターを出してお金使っているんだけどねえ。
掲示板で失敗の原因についての意見を求められました。あくまでも「私見」ですが、再録します。
なんかワンシーンごと凝りに凝りすぎて、みんなつかれちゃったんじゃないの?(え?無責任な結論ですな) 俳優さんもカメラさんも、編集さんも、みんなみんな。監督しゃんだけがんばろーもーどだったとか。
なんでも待ち時間があまりにも長いんで同じキャスト、セットでもう一個別のお気楽映画(大英雄」)を作ったら、そっちの方があたった、ってききました。さすが香港と思いましたよ。なんか木を見て森を見ず、それもとびっきり細かく顕微鏡なんかで見だしちゃったから、すっかり森のことなんてわすれちゃっただわよ。きっと。
確かにどのシーン切り取っても絵になるんでしょうが、やっぱり「流れ」ていないと見る方はつらいです。あとわざと古いフィルム使っていましたね。
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