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6/19(第10日目) Mapを見る
●再びリスボンへ
朝、実家に電話してキルケさんの電話番号を聞く(もちろん盗難にあったことは告げず)。父に「それでいつからポルトガル行くんや??」と大ボケな質問をされて脱力。「お父さん、今、もうポルトガルやよ!これはポルトガルからかけとるの!」「おお、そうか」(ちなみに出発前にちゃんと言っておいたはずなんですが)
5日泊まった(あんまり寝てないけど)ホテルもチェックアウト、結局電話代はかからず。ブラガのバスターミナルでまず2人を降ろし、車で営業所へ。営業所とバスターミナルの位置を正確に把握していたわけではないけど、走っているうちに道とだいたいの場所を思い出すあたり、ごっしーくん、さすがである。営業所の前にあるガソリンスタンドに入ると、「ディーゼル」というのが見当たらない、結局営業所に言ってお兄さんに車を運転してもらい、再びガソリンスタンドへ。結局、何も書いていないのがディーゼルだったらしい。
無事に車を返し、ターミナルに戻る(レンタカーを借りた初日には考えられなかった?)。タクシーを拾おうとしたけど、歩けそうな距離だったので時間があることだし、歩く。
1時発のポルト行きに乗ったとたんに就寝。途中、私が頼んだ日本の『捜索隊』(キルケさん)に連絡を取る。私のお財布を部屋で探してもらっているのだが見つからないとか。私も隠した覚えはあるけど、どこだったか思いだぜず。結局24日に現地入りするあおきむたさんが現金を多めに持ってきてくれることになった。それまではT/Cで凌ぐ。
さてさて、リスボンに着き、さっそくアマドラに向かう。何かというとすぐか ら笑いをする運転手さんにアマドラの地図と住所を見せる。ところが、アマドラで
ひと波乱。通りはなんとか見つけたのだけど該当する番地がないのだ。??結局かよちゃんがオーナーに連絡を取った話によると「アマドラ」ではなく「ケルース」なのだという。私はもらった住所(通りの名前しか書いていなかったので)に勝手にAmadoraとつけていたために起こった混乱だったのだが・・・
肝心な住所を正確に教えてもらわにゃ。(同じ名前の通りはあちこちにあるので )
ようやく目当てのアパートに到着。オーナーの代理人がいて、部屋の説明を受ける。ガスはちょっとつけるのにコツがいるようだ。オーナーは結構インテリアに凝っているらしく、間接照明やらロウソクやらがあちこちにある。私たちのためにパスタや飲み物を少し冷蔵庫に用意しておいてくれたらしいけど、飲みかけの水などもあり、かなりアバウト。ここで1週間「生活」しやすいように、テーブルの位置などを少し移動させてみる。その後、みんなでまずは得意の「ピンゴドーセ」で買い物。このスーパーポルトガルの
あちこちでみかけるチェーン店のようだ。今度は自炊なのでおかずもいろいろ買 ってみる。水やらビール、ワインなど大荷物を抱えて帰ったとき、問題発生。玄関の鍵がどうしても開かな
い!
困っているとそこに車で停めようとしてきたおばちゃんが車から降りてきた。 手伝ってくれると思いきや「ちょっと、聞いてよ、ひどいのよ。ほら、車のここ
、ぶつけられて傷ついちゃった」(推定。ポルトガル語)とアクションを交え、一人でしゃべっている。私たちが困惑していると「あら、ポルトガル語わからないのね」と笑い出す。それで
もかまわずおしゃべり。あかんわ、と思ったとたん、インターホンを片っ端から 鳴らして「ちょっとあけてあげて、入れないのよ」。中から反応が返ってきて玄
関の鍵が開けられた。結局おばちゃんが助けてくれたのだ。よくわからないのりだけど、助かった。しかしいつもこの手が使えるとは限らない。あさってには夜
中に帰るし、そのときまでに鍵問題を解決しておかないと。
かよちゃんに頼んでオーナーさんに電話してもらう。結局明日開け方を教えに来てくれるらしい。
今日は唯一の観戦しない日。オランダ・チェコ戦を合間に見ながら夕食の準備。ゆうみちゃんがパスタを、ごっしーくんがタコのおつまみを作り、私は玄米を炊く。ところでかよちゃん、大量の食料品を持ってきていて※→)、ここでごっしーくんに指令。毎日1つはカップ麺を消費すること!
第1日目の夜はなかなか充実したディナーに。お腹も満足。ごっしーくんはさらにノルマのカップ麺を食べる。ニュースでスペイン代表はオレウムというエリアのホテルに滞在していることがわかる。アマドラからもそれほど遠くない。しかし・・・ニュースの画面を見る限りガードマンが一杯立っていてとても近づける感じではない。
モジュラージャックは発見するものの、やはり電話回線そのものが切られていて使えず。「どかーん」。明日「歩き方」に載っていたネットスポットにいくことにして、CD-ROMに原稿や写真・音データを焼きこむ作業。結局あまり寝る時間がないのは相変わらず。だけどネットをつなげているから「おきてないとならない」状況ではないのが救いだ。
ところでこの部屋の構造はファフェと大差なく、ベッドルームにダブルベッドがあり、リビングにソファーベッド。必然的にダブルを2人が使い、ソファーベッドを私が、そしてそのソファーベッドを分解してできた「マットレス」をごっしーくんが使う。
いよいよ翌日はスペイン-ポルトガル戦です。
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